1976年発売。シャッタースピード優先自動露出で大ヒットしたキャノンのAE-1より遅れること数ヶ月。ペンタックスは企業の 威信を掛けてこのフルメカニカル機MXを発表した。自動露出、電子シャッターが当たり前になりつつあるカメラの動向の中で、あえて一つのカメラのあり方を 示した名機と言えよう。無駄な機能を一切省き35mm一眼レフとしては世界最小、最軽量の設計でありながら高性能機能を備えたカメラである。実用的な機能 としては、KXの技術を引継ぎながら、ファインダー内にダイヤル式シャッタースピードが表示される等、更に使いやすい設計が施されている。当時でも人気が あったが発売から30年を経た現在でも中古市場では根強い人気が続いている。フルメカニカル軽量機であるが故に。私のもっともお気に入りのカメラである

レンズ SMC M40mmf2.8パンケーキ 左右いずれも

| タムロン17mm | SMC-M28mm |
| 龍ケ崎市多宝塔 | 東大(本郷) |
