LX/ラインナップ

ペンタックス LX後期型

20年以上ものロングランとなったLXには明確な区別は無いが前期型と後期型が存在する。外見はほとんど区別がつかないからやっかいだ。メーカー情報においても前期型と後期型の区別がなく一応にLXとなっている。その違いは内部のユニットと部品だけなのである。

経年を経てからの前期型はシャッタートラブル等の持病が多く発生しているが、後期型にはそういうトラブルはあまり聞かない。販売台数も後期型の方が少なく、中古市場では後期型の方に人気が集中している。

製造番号での区別は末尾はあいまいだが533xxxxより大きい数字なら後期型と言えよう。

 

 レンズ SMC A 50mm f1.2

わかりやすい前期型と後期型の比較

前期型

シャッターロックにガード無し

後期型

シャッターロックにガード有り

 

前期型

シャッター幕上下1ケ所にドットに抜けが無い

後期型

シャッター幕上下1ケ所にドットに抜けがある

 

前期型

ステンレスのガイドレールが曲がって伸びている

 

後期型

ステンレスのガイドレールが途中で塗装されている

 このカメラで撮影の写真

SMC_M50mmf1.4 SMC_M85mmf2
龍ケ崎市牛久沼 上野公園

Picasa"ウェブアルバム"でもっと見る

形式: 35mmフォーカルプレン、EE一眼レフ
レンズマウント Kマウント
ファインダー ファインダー交換式 8種類
 フォーカシングスクリーン  交換式(17種類+MX用も可)
ファインダー倍率 0.9倍(FA-1ファインダー、50mmレンズ装着時)
シャッター チタン幕横走行フォーカルプレン
シャッタースピード 4~1/2000秒(電子)B X 1/125~1/2000秒(機械)
 シンクロ  FP、Xソケット(専用3芯ストロボ接点付き)
フィルム巻き上げ レバ1回式(分割巻き上げ可)
 フィルム巻き戻し  底部の巻き戻しボタン及び巻き戻しクランク
露出制御 電子/機械式
測光方式: TTL中央重点測光、IDM(ダイレクト測光)
電源: 1.5V銀電池G-13型×2(SR-44 X2 LR-44×2)
サイズ 144.5WX90.5HX50Dmm(ファインダーFA-1付)
重量(ボディーのみ) 565g(ファインダーFA-1付)
 発売時価格  不明
 発売時期  1989年(平成1年)