ペンタックスK1000。1976年販売が開始され1997年までのロングランとなる。最初は国内生産であったが、ペンタックスが中国へ生産拠点を移してからも生産されたのでマニュアル機としては異例のASSEMBLED CHINAとなった。
スペック的にはKMか らセルフタイマーをはぶいた大衆機で本来輸出用の特別の型番であったが、オートフォーカス全盛の時代になると、マニュアル機への要望も多く国内でも販売さ れるようになった。特別人気があったわけではないのに、最後の機械式マニュアル機としてもてはやされ結果的に20年ものロングランになった。機械式カメラ では数々の名機を生み出したペンタックスであるが、この型番がその最終機となったことに一抹の寂しさを感じる。

使用レンズ SMC A 28mm f2
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|---|---|
| 前期型国内生産分裏蓋 | 後期型中国生産分裏蓋 写真左部にASSEMBLED CHINAと刻印が |
| レンズ SMC28mmf3.5 | レンズ SMC150mmf4 |
| 龍ケ崎市若柴町 | 牛久沼 |
| 形式 | 35mmフォーカルプレーンシャッター式一眼レフ |
|---|---|
| レンズマウント | Kマウント |
| 対応レンズ | SMC(P)~SMC(A) |
| ファインダー | アルミコートペンタプリズムファインダー |
| フォーカシングスクリーン | 中央マイクロプリズム固定 |
| シャッター | 機械式布幕横走りフォーカルブレーン |
| シャッタースピード | 機械式 B・1~1/1000秒 |
| セルフタイマー | 無し |
| ミラー、絞り機構 | クイックリターンミラー 完全自動絞り プレビューボタン付き |
| シンクロ | FP(1芯式)、X ホットシュー |
| フイルム巻き上げ | レバー1回式分割巻き上げ可能 |
| フイルム巻き戻し | 底部の巻き戻しボタン及び巻き戻しクランク |
| フィルムカウンター | 自動復元順算式 |
| 露出計 | TTL全面開放測光 SR44(LR44)1個 |
| サイズ | 143W x 92.5H x52.5Dmm(本体) |
| 重量 | 525g(本体) |
| 発売時価格 | |
| 発売時期 | 1976年(昭和51年)~1997年 |