
ひと際大きなカメラ。ペンタックスが誇る中判カメラ6×7である。ペンタックスが他社カメラメーカーより異彩を放っている点と いえば、オート110から中判までのフォーマットを揃えた多彩な一眼レフ群であろう。特に中判においては、67と645のふたつのフォーマットを持ってい る。往年のペンタックスを語るにおいて、初期の6×7は避けて通れない名機であろう。
このカメラは1969年発売。ペンタックスが培った35mm一眼レフの操作性を中判に生かし、優れた機能性を誇っている。ファインダーのスタイルも様々用意されていてる。写真は、露出計の付いていないタイプペンタプリズムファインダーである。
6×7発売後まもなくミラーアップ型が誕生し、そして67と僅かな名称変更があったものの67Ⅱが発売されるまでの30年間のロングセラーとなった。

レンズはSMCタクマー105mm f.2.4。ハードケース入りフルセットで友人から頂いたものである。徐々にではあるが67の世界にハマりそうだ。
| SMCタクマー104mmf2.4 | SMCタクマー104mmf2.4 |
| 牛久市アヤメ園 | つくば市泊崎岬 |