デジカメの便利さは棄てがたいけど、柔らかいナチョラルな美しさは、やはりネガフイルムでなければ・・・。 デジカメ一眼レフの著しい進歩は驚嘆すべきものがあるけれど、画角の狭さにはがっかり。ダイナミックでワイドな撮影はやっぱりフイルム一眼レフだね。 (注:デジタルカメラと35mmフイルムカメラの画角を同一レンズで比較した場合、デジタルはフイルムの75%の画角しかありません。)
私たち今のおじさんたちが若かった高度成長期は、一眼レフカメラと言えばペンタックスだった時代があった。あの一貫したデザインはまさに王者の風格が漂っていた。高級一眼レフだけど、奮発すれば何とか手に入る価格設定も魅力の一つだった。特に東京オリンピックの年に発売されたスポットマチックは多くのカメラ青年の心をときめかしたものであった。
更新情報
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かつて旭光学工業というカメラメーカーがあった。近年はデジタル化という時代の流れに翻弄されその企業は消滅した。しかしペンタックスというブランドと優れた人材、技術力はHOYA株式会社に引き継がれ今も息づいている。
かつての旭光学工業の足跡を辿ると、一眼レフカメラの発展にかくも貢献したカメラメーカーは他にあるだろうか?
カメラ史に打ち立てた数々の金字塔。その一例を列挙してみると・・・・。